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2011.07.09 (Sat)

一週間が過ぎました。

こっちに来て研修を受け始めて、一週間が経ちました。
天気も割と安定してきて、暑すぎもせず寒すぎもせず、過ごしやすいです。
ただ日陰に入ったり風が吹くと肌寒く感じることがあるので、上着は手放せません。

研修自体はまあこんなものかな、と。

日本とフランスの橋渡しがしたくてFLE(Flançais Langue Etrangère=外国人に教えるフランス語)の資格でもとっておこうかなというフランス人、海外の高校でフランス語を教えているハンガリー人(僕たちが教わった日本の英語の教師のようなものですね)、日本で20年ずっと同じことをしている日本人、転職を考えていてフランス語の教師もいいかなというフランス人、allianceのアルゼンチン校で教務を担当しているアルゼンチン人...

全員が等しく満足できる授業などあるはずがありません。
各自のバックグラウンドも違うし、フランス語力にもかなり差があります。

教授法の授業は興味深いですね。
いろいろな書かれたDocuments authentiques(作られた偽物ではないということ)を元にいかに授業を展開して行くか、ということを少しずついろいろなタイプのテキストでみんなで教授法というかアプローチを考えていくのです。

ただ表面的な機能面から見る文法分析は行うのですが、突っ込んだ言語学的な解析や議論はいっさい行われません。
例えばメールの文章を使って授業をするという時に、こんな表現があったのです。

sur une terrasse d'un café fabuleux

なんだか変です。フランス人が書いたメールに文句を言ってはいけないのかもしれないですが、何が素晴らしいのでしょう。
café? そうであれば普通はsur la terrasse d'un café fabuleuxが自然ですね。
terrsse? この場合はsur la terrase d'un cafe fabuleuse、よりいいのはsur la terrasse de café fabuleuseです。
(先ほど友達のフランス人と議論をして同じ結論に達しました)

そこは参加者は全く気にせず、ここは描写の表現のひとつですね。
他にも表現を探しましょう。

さらっと次ぎに行ってしまいました。
仕方がないか...

授業の後は散歩をするのですが、いろいろな発見?がありました。

学校の近くにあの!Sadaharu Aokiがあるのです。
でもお客さんは誰もいないのです。
いつも日本人の女性がいるのですが、こっちだと感じのいいsourianteが人で通るのでしょうが、ぼくは見逃しません。
パリに住んでいない日本人をどうも下に見ています。
しかも高い!
クロワッサンが1.1、抹茶クロワッサン(これはどうなんだろう)が1.4、生菓子に至って5ユーロからです。
まあフランス人は買わないですよ。味はともかく、小さいケーキに600円も払うパリの人はよっぽど恵まれた人かそうじゃなければ... わかりません。

長くなったので、いったん筆を置きます。(これは21世紀でも使ってよい表現なのでしょうか)

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